◼︎週末特別値引き◼︎88,900円→すごい本です！著者名等　ハンス・クルト／編　池田芳一／〔ほか〕訳　出版　　　自由都市社　１９７８．１２大きさ等　２２ｃｍ　３９３ｐスイスの著名な夢学の研究家#ハンス・クルト編。この本で彼は40年にわたる臨床的実践と理論的研究を基に、ドイツ語圏における最初の本格的、総合的な#夢の象徴の事典を編纂した。393ページ。　自由都市社　1978年発売　絶版#夢とは、昼間の世界の諸規則に隷属しているわれわれの「理性」が消える時、むしろその制約が外される時に現れてくる現象である。夢の表現は独自の法則を持っている。それは象徴的な言語であり、夢の意味を理解するためには#象徴の解読がどうしても必要となる。#夢は我々が口に出すことのできない願望や憧れ、不安や抑圧の表現である。この夢事典は、夢とは何かという一般的な解説と、実際の夢の解釈の実例を示し、最後に2,300項目、6,250例の夢の象徴事典が付いている。この一冊で夢の解釈が総合的にできる。この本は心理学者・教育者・精神医科等にとって必要な参考書であり、また夢に興味を持つ一般読者にとってもきわめて有用な手引書であろう。